営業のAI道具箱2026——毎日使っている無料の道具と、お金を出す価値があった道具

AIツール

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「結局、何のツールを使えばいいんですか?」

AIの話をしていると、一番よく聞かれる質問です。

先に結論を言うと、道具そのものより『自分の業務のどこに差し込むか』が9割です。ただ、その上で「これは差し込み口が分かりやすい」という道具は確かに存在するんですよね。

今日は、私が毎日使っている無料の道具と、お金を出す価値があると判断した道具を、正直に分けて書きます。

毎日使っている無料の道具

① 生成AI(ChatGPTとClaude)

もはや説明不要ですが、使い分けだけ書いておくと、私は「壁打ちと下書きはChatGPT、長い文書やコードを伴う作業はClaude」に落ち着いています。

大事なのはどちらを選ぶかより、『AIに渡す前の情報整理』のほうです。商談メモを貼る前に前提を3行書くだけで、出力はまるで別物になります。

② Googleスプレッドシート+GAS

私の社内ツールは、ほぼ全部この組み合わせでできています。専用システムを買わなくても、スプレッドシートと生成AIのAPIを繋ぐだけで、営業の実務はかなり自動化できるんですよね。

無料の道具はこの2つで十分です。逆に言うと、この2つを使い倒す前に有料ツールを増やすのは、順番が逆かなと思っています。

お金を出す価値があると判断した道具

ここからは有料の話です。基準は一つで、『時間が明確に返ってくるか』。

③ AIボイスレコーダー(PLAUD)

私がAI活用で一番効果を実感しているのが「商談・面談の録音をAIに分析させる」ことなんですが、この入口になるのが録音です。

スマホ録音から始めた身として言うと、録音は入口の質で全部が決まります。音が悪いと文字起こしが崩れて、その先の分析も全部崩れる。

PLAUDは録音から文字起こし・要約までが一台で完結する専用機で、世界150万人が使っているシリーズです。商談の振り返りを仕組みにしたい人には、差し込み口が一番分かりやすい道具だと思います。

6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE

まとめ——道具は「差し込み口」で選ぶ

  • 無料の道具(生成AI+スプレッドシート)を使い倒すのが先
  • お金を出すなら「時間が明確に返ってくる」ものだけ
  • 私の場合、それは『録音まわり』と『学びの時間短縮』でした

「月曜の朝、あの作業をAIに投げられたら」と思ったことがある人向けに、私が社内で回している仕組みの設計図はプロフィールのnoteに全部置いています。

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