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「商談の録音、AIに分析させたいんだけど、PLAUDってどうなの?」
最近、この質問をもらうことが増えました。私は営業の現場で『商談・面談の録音をAIに分析させて振り返る』仕組みを自作して運用してきた人間なので、録音まわりの道具には人一倍こだわりがあります。
今日はその実践者の目線で、AIボイスレコーダー「PLAUD」を買う前に見るべき3つの評価軸で検討します。よくあるスペックの羅列ではなく、「営業の実務で元が取れるか」だけを見ていきます。
PLAUDとは(30秒で)
PLAUDは、録音から文字起こし・要約までを一台で完結させるAIボイスレコーダーのシリーズです。カード型の「PLAUD Note」と、ウェアラブルの「PLAUD NotePin」があり、シリーズ世界販売台数は150万台超。AI議事録デバイスとしては世界No.1ブランドとされています。
評価軸①:録音の質——ここで全部が決まる
先に一番大事なことを言うと、録音×AIの仕組みは「入口の音質」で全部が決まります。
私はスマホ録音から始めましたが、会議室の反響や距離の問題で文字起こしが崩れると、その先のAI分析も全部崩れるんですよね。「誰が何を言ったか」をAIが取り違えた瞬間、振り返りの精度はゼロになる。
専用機の価値は、この入口を安定させることにあります。胸元やカードホルダーに置ける形状は「録音のために場を止めない」という意味でも、営業の実務に合っています。
評価軸②:文字起こしの後工程——「起こして終わり」になっていないか
文字起こしツールでよくある失敗が、「テキストにはなったけど、誰も読み返さない」パターンです。
PLAUDは文字起こしのあとに要約・マインドマップ化までアプリ内で完結します。ただ、私の実践から言うと、本当に営業力に効くのはその先——文字起こしを自分の採点軸でAIに分析させることです。
たとえば私は「今日の商談の目的を達成できたか」「相手の温度が下がった発言はどこか」という観点をAIに渡して採点させています。PLAUDで起こしたテキストをこの型に流し込めば、振り返りが『感想』から『データ』に変わります。このやり方はnoteの設計図で公開しています。
評価軸③:価格と回収——1件の受注で元が取れるか
PLAUDは2〜3万円台の買い切り+文字起こしの利用枠という価格構成です。
高いと感じるかもしれませんが、営業の道具は「商談単価」で考えるのが正解だと思っています。振り返りの精度が上がって受注が1件増えれば、ほとんどの営業職で回収は終わりです。逆に、録音をそもそも聞き返す習慣がない人は、先にスマホ録音で習慣を作ってからで遅くありません。
向いている人・見送っていい人
- 向いている人:商談・面談の振り返りを仕組みにしたい営業/議事録・メモ取りから解放されたい人/文字起こしをAI分析につなげたい人
- 見送っていい人:まだ録音を聞き返す習慣がない人(まずスマホで)/オンライン商談のみの人(Web会議ツールの録画機能で足りることが多い)
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6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE
まとめ
道具は「差し込み口」で選ぶのが私の持論です。PLAUDの差し込み口は明確で、『商談を録音する→AIで振り返る』という仕組みの入口。ここを仕組みにしたい人には、検討する価値のある一台だと思います。
録音した商談をAIにどう分析させるか——プロンプト込みの設計図はnoteにまとめています。XでもAI×営業の実践を毎日発信しているので、よければフォローで続きをどうぞ。
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